
「星景写真」とは満天の星と山々、あるいは街の景色と星等、星と風景を一緒に写しこむ撮影方法です。
暗い星空の撮影では長い時間の露光が必要となりますが、カメラを固定したままでは星は線(固定撮影)となって写ります。
『星空雲台 ポラリエ』は、星空の動き(地球の自転)に合わせて動くモーター駆動のカメラ雲台ですので、三脚の上にカメラを載せて写真を撮ることで、星を点像として撮影することができます。
◆簡単な説明動画を是非ご覧下さい
■ミニポルタA70Lf、星空雲台ポラリエ、ポラリエ・ミニポルタアダプターがセットになりました
■スターウォッチングから天体写真撮影までを気軽にスタートできる、オールインワンのセットです■キャンプの夜のアクティビティにうってつけです
●セット内容:ミニポルタA70Lf+星空雲台ポラリエ+自由雲台QHD33+ポラリエ・ミニポルタアダプター
【ミニポルタ A70Lf】
●鏡筒部
・対物レンズ(主鏡)有効径:70mm/アクロマート、マルチコート
・焦点距離(口径比・F):900mm(F12.9)
・分解能・極限等級:1.66秒・11.0等星
・集光力:肉眼の100倍
・サイズ・重さ:長さ865mm、外径76mm・2.5kg(本体1.9kg)
・ファインダー:6倍24mm 実視界5度
●接眼部
・パーツ取付サイズ:ネジ込み/42mmTリング用ネジ、差し込み/31.7mm
・接眼レンズ(31.7mm径):PL20mm(45倍、実視界65分)、PL6.3mm(143倍、実視界22分)
●三脚
・材質・形式:アルミ製2段伸縮式三脚・アクセサリートレイ付
・サイズ:長さ70-128cm・2.8kg
●付属品:星空ガイドブック、星座早見盤、正立天頂プリズム31.7mm
●写真撮影:拡大、直焦、コンパクトデジカメ(コリメート)撮影可 ※別途カメラアダプター等が必要
●総質量:5.3kg(接眼レンズ別)
【星空雲台ポラリエ(WT)】
●追尾機能:恒星時追尾、0.5 倍速追尾(対恒星時)、太陽追尾(平均速度)、月追尾(平均速度)北半球・南半球対応
●微動:ウォームホイルによる全周微動、φ57.6mm・歯数144 枚、材質:アルミ合金
●ウォーム軸:φ9mm、材質:高力黄銅
●極軸:φ40mm、材質/アルミ合金
●ベアリング数:2個
●駆動:パルスモーターによる電動駆動
●搭載可能質量:雲台を含めて約2.0kg(モーメント荷重20kg・cm:回転中心より10cmで約2.0kg)
●北極星のぞき穴:等倍、実視界約8.9°
●傾斜計:0~70°(1目盛5°)
●コンパス内蔵
●動作電圧:単三乾電池×2 本:DC2.4~3.0V、外部電源:DC4.4~5.25V
●サイズ:95×137×58mm(突起部を除く)
●質量:740g(電池別)
■1世紀ぶりに木星、土星、火星が相次ぎ最接近!■
木星、土星、火星が2018年5月10日から夏にかけて、地球に相次ぎ最接近し、
空のほぼ同じ方角に明るく並びます
各惑星の色にも特徴があり、木星が薄茶色、土星が黄色、火星が赤色で
肉眼でも色の違いが分かるそうです
土星は15年周期で輪の傾きの見え方が変化するが、現在は傾きが大きい時期
天体望遠鏡を使えば美しい土星の輪を鑑賞できます
最接近するのは
木星:5月10日(木)
土星:6月28日(木)
火星:7月31日(火)
これから秋にかけて天体ショーが楽しめる時期です
■1世紀ぶりに木星、土星、火星が相次ぎ最接近!■
木星、土星、火星が2018年5月10日から夏にかけて、地球に相次ぎ最接近し、
空のほぼ同じ方角に明るく並びます
各惑星の色にも特徴があり、木星が薄茶色、土星が黄色、火星が赤色で
肉眼でも色の違いが分かるそうです
土星は15年周期で輪の傾きの見え方が変化するが、現在は傾きが大きい時期
天体望遠鏡を使えば美しい土星の輪を鑑賞できます
最接近するのは
木星:5月10日(木)
土星:6月28日(木)
火星:7月31日(火)
これから秋にかけて天体ショーが楽しめる時期です
※詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。
Vixen`天体`星`polarie`
ソニー α5100 ボディ ブラック 《納期約2-3週間》